石黒正数

Reviews

石黒正数の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • 流之助

    2026年8月8日

    外天楼
    外天楼

    クソガキがエロ本を読もうとする、何ともしょうもないくだりから始まるが、読後感はものすごくビターというとんでもないSFマンガ。 連作短編集っぽいガワで一本の筋(ストーリー)が描かれていく。 骨子はヘビーでシリアスなのに、その辺にいそうな若者のリビドーをコミカルに描きながら深部に踏み込んでくるのでギャップや温度差に驚きつつ最後まで一気読み! kindleでなんと無料で読めたのだけど、かなり満足感が高い作品だった!