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辻仁成の本のレビュー
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- ユーザー#6386
2026年8月29日
そこに僕はいた
創作物と言われても驚かないくらいに、自分の過ごしてきた幼少期〜青年期とは違うことが起きていてびっくりした。土地柄と時代の問題?とはいえ、子供の頃のことをここまで覚えているのは凄い。自分はこんなには覚えていないから、それが創作物みたいに感じさせるのかも。 あと義足のあーちゃんの話、読んでいて絶対読んだことあると思って検索したら国語の教科書に乗っていたみたいで、覚えてるもんなんだなあとこれも驚いた。あの頃も多分エッセイだと思って読んでなかったなあ。てかエッセイって問題とかにしていいんだ……なんか、小説以上に正解ない気がするんだが……文法とかの問題で出てたのかな。 あと喧嘩ばっかりしてたってのも、男女の違いが関係あるのかなあとも疑問に思った。こういう彩り豊かな人生送ってるの見ると、もっと能動的にいろいろすればよかったのかなあとちょっと後悔する。でもそうしてたらしてたで後悔することはあっただろうし、能動的になにかできる人間ではなかったし、今もないから、やっぱりあれが歩むべくして歩んだ時間なんだよなあ。