加門七海

Reviews

加門七海の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • りりり

    2026年8月20日

    203号室 新装版
    203号室 新装版

    怖いは怖いんだけど新里の顔がわからんからどんだけカッコイイんかとかなんやこの男が先行して怖いよりそちらの方を気にして読んでしまった。 都会は怖いよ…みんな大きななにかに流されて人を人として認識せず(人間関係判定してない)代わりがきく存在として扱って都合いい時に関わって他はめんどくさがって適当に接する。本当は味方のはずの母親すら自分の言葉を信じてくれなかった時はこれこそ本当のホラーかと思った。 心霊現象が起こっていてそれも普通に怖いし身に危険が降り掛かってるけどそれ以上にヒトコワだった。お化けより人の方が怖いと感じた。

  • りりり

    2026年7月9日

    祝山
    祝山

    TikTokで千冊さんをみていたところおすすめしていたので購入。映画化もするらしいので期待大。 怖かった。ファンタジーとか非現実的じゃない日常に紛れ込んだ恐怖だった。元々ホラー好きだが心霊スポットには行かないそんな価値観が主人公と同じだったのでかなり共感した部分も多かったのがでかかったかもしれない。家の物音、軋む音、全部にビクビクしながら読んだ。 不吉なことが起こる場所にまさにという名前をつけて人を追い払おうとしたはずなのに毎回不吉だからという理由で名前を変えるの本当になんなの!!!