古賀 史健

Reviews

古賀 史健の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • yyyy

    2026年10月17日

    さみしい夜にはペンを持て
    さみしい夜にはペンを持て
    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    日記本というジャンルを初めて知って、そこに紹介されてた。 海の世界の中三タコ男子がクラスと馴染めなくてモヤモヤして学校をさぼって公園に行くとヤドカリのおじさんがいて話を聞いてもらう。 日記の良さ、書き方について学ぶ。 今思ってることを日記にかこうとすると何書いていいかわからなくなるけど、過去の自分がこのとき何を思ったかを書くと変化しないものを思い出すだけだからブレない。 LINEは会話だから返事がないと不安になるけど、書くことは一方通行だから相手のリアクションを求めない。読書感想文を書いてそれを発表しても、その感想文を読んだら感想を人に求めないのと一緒。 会話は最初の1文以外ずっと返事をしている。 日記は返事が無いから自由に書ける。 返事しなきゃいけないと早さが必要になるから時には攻撃的になる。 日記は1日、2日とかではなく少なくとも10日分くらい書かないと内容に変化はない。長く続けることに意味がある。書くことない日は「書くことない」と書けばいい。

  • yyyy

    2026年10月17日

    さみしい夜のページをめくれ
    さみしい夜のページをめくれ
    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    タコジロウ続編で、読書の仕方について まず、概要を見ろと聞いてびっくりした。タコジロウも私もまっさらな状態で本に臨みたい派だった。 でも同じ本を続けて2回読むのも推奨されていて「わかるけど、それは無理!」と思って、それならまだ概要読んだほうがまし!とおもって今度からチャレンジしようと思う。 同じ本を2回読んだのは小野不由美の魔性の子しかないかも!オーディブルで十二国記シリーズ聞こうかと思う。 本の読み方について自己流でなんの疑問ももたなかったけど、視野が広がった。 最近はミステリのトリックものも自分の中でマンネリ化してて文学はまだ難しいけど、エッセイや何にも起きないけど自分じゃない人生を感情含めて追体験できる本も好きになってきたからどんどん読んでいこうと思った。