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闇の美術史 : カラヴァッジョの水脈
宮下規久朗
岩波書店 · 2016年5月
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内容紹介
あらゆる美術は光の存在を前提としている。だが、革新性は闇によってもらたらされた。一七世紀イタリア、“光と闇の天才画家”カラヴァッジョの登場は、絵画に臨場感という衝撃的なドラマを生んだ。古代から近代の西洋美術、そして日本美術における光と闇の相克の歴史を、カラヴァッジョ研究の第一人者が読み明かす。縛る+放つー闇の存在なしにドラマは生まれない。
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