人文・思想・社会
日中の120年文芸・評論作品選 3
張競/村田雄二郎
岩波書店 · 2016年5月
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内容紹介
盧溝橋事件を経て両国は全面戦争に突入する。「東亜新秩序」を掲げ宣撫をはかる日本と、民族の生存をかけて徹底抗戦の意志を固める中国。すべてをさらけ出す戦火の中、文学者たちは何を描いたのか。金子光晴、謝冰瑩、井伏鱒二、茅盾、吉屋信子、老舎、小林秀雄らの作品をとおして、殺戮と破壊のさなかに結ばれた日中の極限的な関係を見る。
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