人文・思想・社会
シリーズ日本の安全保障 6
遠藤誠治/遠藤乾
岩波書店 · 2015年6月
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内容紹介
本巻では、日本の安全保障にとって死活的に重要であり、かつ東アジアの安全保障の焦眉の一つである朝鮮半島に焦点を当て、東アジアにおいて日本の安全保障政策がどのような「脅威認識」に基づいて形成され、どのような「課題」に取り組んできたのか、日本の安全保障政策が東アジア地域にどのような影響を及ぼしたのかを考察する。そして、歴史的な展開を踏まえながら、狭義の軍事的な国家安全保障のみならず、市民社会を担い手とする人間の安全保障の観点を導入し、さらに、極東ロシア、東南アジアまでを射程に入れた地域的な広がりを持つ地域的国際安全保障として構想する。
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