内容紹介
状況を変革するためにいかに書くべきか。受け身に流されるのではなく、想像力によって能動的に状況を捉えなおす。「現実を直視せよ」という偽の言葉を拒み、人に現状を乗り超える力を与え、宇宙のなかにあるひとりの人間とは何かを考えさせる。時代と関わりながら普遍的なものにいたる同時代評論集。「破壊者ウルトラマン」など収録。 1 受け身はよくない 言葉によって(講演) 力としての想像力(講演) この一年、そして明日 2 状況へ プロローグ「書き方」の問題 ガリヴァの馬 眼くらましの言葉 メイラー/ヴィエトナム 破壊者ウルトラマン 破滅するジェイソン 逆 照 射 機械じかけの神 悪 疫 年 愚者の船 チャンピオンの涙 カンディード一九七三 想像力的日本人 3 にせの言葉を拒否する 未来へ向けて回想するーー自己解釈(九)
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。