オーウェルの薔薇
レベッカ・ソルニット/川端 康雄/ハーン小路 恭子
岩波書店 · 2022年11月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
ジョージ・オーウェルが一九三六年に植えた薔薇の生き残りとの出会いから、見過ごされてきた彼の庭への情熱に光をあて、精神の源を探るソルニット。豊かな思索の旅は、オーウェルの人生とその時代から、化石燃料としての石炭、帝国主義や社会主義と自然、花と抵抗をめぐる考察、薔薇産業のルポ等を経て、未来への問いへと続く。 1 預言者とハリネズミ 1 死者の日 2 フラワー・パワー 3 ライラックとナチス 2 地下にもぐる 1 煙、頁岩、氷、泥、灰 2 石炭紀 3 闇のなか 3 パンと薔薇 1 薔薇と革命 2 私たちは薔薇を求めてもたたかう 3 讃えるもの 4 バタートースト 5 昨日の最後の花薔薇 4 スターリンのレモン 1 燧石の小路 2 噓の帝国 3 レモンを強いること 5 隠棲と攻撃 1 囲われた土地 2 上流階級 3 砂糖と芥子とチーク材 4 オールドブラッシュ 5 悪の華 6 薔薇の値段 1 美の問題 2 薔薇工場にて 3 水晶の精神 4 薔薇の醜さ 5 雪と墨 7 オーウェル川 1 喜ばしきことどもの明細目録 2 「ローズヒップと薔薇の花」 3 オーウェル川 謝 辞 訳者解説1 『オーウェルの薔薇』と自然の主題 訳者解説2 そぞろ歩きの「オーウェル風」 写真クレジット 注 索 引
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。