尾崎放哉句集

尾崎放哉句集

尾崎 放哉/池内 紀

岩波書店 · 2007年7月18日 · 岩波文庫 緑178-1

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内容紹介

「咳をしても一人」「入れものが無い両手で受ける」-放哉(1885-1926)は、一見他愛のないような、しかし、一度知ると忘れ難い、印象深い自由律の秀句を遺した。旧制一高から東京帝大法科と将来を約束されたエリート街道を走った前半生、各地を転々とし小豆島で幕を閉じた孤独の後半生。彼の秀作の多くは晩年の僅か三年ほどの間に生まれた。

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