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リヒァルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大 他一篇
トーマス・マン/青木 順三
岩波書店 · 1991年5月16日 · 岩波文庫 赤434-8
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内容紹介
ヴァーグナーの人と作品を語りつつ、マンが自らの芸術観を披瀝した講演(1933)。この講演は、ヴァーグナーをドイツ民族音楽の理想として利用したナチスを厳しく批判したことで、彼の亡命生活への一因にもなった。ヴァーグナーを通してみた出色のドイツ論。「リヒァルト・ヴァーグナーと『ニーベルングの指環』」を併収。
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