終戦日記一九四五
エーリヒ・ケストナー/酒寄 進一
岩波書店 · 2022年6月17日 · 岩波文庫 赤471-2
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内容紹介
大人は子どもよりも愚かではないか? 『エーミールと探偵たち』などで知られる児童文学作家ケストナー(1899-1974)が第三帝国末期から終戦直後にかけて右往左往する大人たちの姿を活写する。皮肉とユーモアたっぷりの日記から見えてくるのは、いまなお繰り返される戦争の愚劣さにほかならない。「1945年を銘記せよ」。 まえがき ベルリン 一九四五年二月七日から三月九日 マイヤーホーフェン村1 一九四五年三月二十二日から五月三日 マイヤーホーフェン村2 一九四五年五月四日から六月十五日 バイエルンのP 一九四五年六月十八日から六月二十八日 マイヤーホーフェン村 3 一九四五年六月二十九日から七月五日 シュリーアゼー村 一九四五年七月九日から八月二日 追記 一九六〇年 地図 解説 *文中に一部、現代において差別的とみられる表現があったが、原文を尊重しそのまま訳した。
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