悲劇の誕生
ニーチェ,F.W./秋山 英夫
岩波書店 · 1966年6月16日 · 岩波文庫 青639-1
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内容紹介
ニーチェ(1844-1900)の処女作。ギリシャ文明の明朗さや力強さの底に「強さのペシミズム」を見たニーチェは、ギリシャ悲劇の成立とその盛衰を、アポロ的とディオニュソス的という対立概念によって説いた。そしてワーグナーの楽劇を、現代ドイツ精神の復興、「悲劇の再生」として謳歌する。この書でニーチェは、早くも論理の世界を超えた詩人の顔をのぞかせる。
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