十二月八日・苦悩の年鑑 他十二篇
太宰 治/安藤 宏
岩波書店 · 2025年3月18日 · 岩波文庫 緑90-11
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内容紹介
「日本は無条件降伏をした。私はただ、恥ずかしかった」--表題作ほか、「故郷」「散華」「竹青」「十五年間」など、第二次大戦敗戦前後の昭和17(1942)-21年に発表された14篇。未曽有の混乱期に、そして訪れた〈新時代〉に、忠実に生きようとした作家の姿が浮かび上がる。(注=斎藤理生、解説=安藤宏) 十二月八日 水 仙 待 つ 花 火 故 郷 帰去来 作家の手帖 散 華 雪の夜の話 竹 青 庭 貨 幣 十五年間 苦悩の年鑑 注(斎藤理生) 解説(安藤 宏)
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