惜別・パンドラの匣
太宰 治/安藤 宏
岩波書店 · 2025年7月17日 · 岩波文庫 緑90-12
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内容紹介
魯迅をモデルとする〈周さん〉の、仙台の医学専門学校に留学していた時代の葛藤を描いた「惜別」。結核療養所で闘病する若者〈ひばり〉の書簡を通じて綴られる、みずみずしい恋愛小説「パンドラの匣」。戦中・戦後の激動の時代に、作者が苦悩しながら世に問うた〈青春小説〉二篇を収める。(注=斎藤理生、解説=安藤宏) 惜 別 パンドラの匣 注(斎藤理生) 解説(安藤 宏)
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