摂関政治

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摂関政治

古瀬 奈津子

岩波書店 · 2011年12月 · 岩波新書 新赤版1276

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内容紹介

はじめにーー藤原道長の「我が世」とは   第一章 摂政・関白制度の誕生  1 なぜ「摂関」が生まれたか  2 「安和の変」後の社会 第二章 道長がつくった時代  1 道長の外戚政策  2 新しい政治の枠組み  3 天皇に近づく道長 第三章 「殿上人」の世界  1 公卿・殿上人たちの生活  2 后と女房たち 第四章 ひろがりゆく「都市」と「地方」  1 中下級貴族の暮らし  2 都市の民と祭り  3 受領たちがみた「地方」 第五章 国際関係のなかの摂関政治  1 遣唐使廃止後の国際関係  2 中国に渡る僧侶たち 第六章 頼通の世から「末法」の世へ  1 頼通が受け継いだ世  2 荘園の発達と公卿たち  3 「武士」登場の系譜と摂関家  4 「末法の世」のはじまり  おわりにーー「古代貴族」と「律令国家」の終焉  図版出典一覧  参考文献  略年表  索 引

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