内容紹介
まえがき 序──美意識は資源である 1 移動──デザインのプラットフォーム 飽和した世界に向けて 展覧会「JAPAN CAR」 移動への欲望と未来 2 シンプルとエンプティ──美意識の系譜 柳宗理の薬缶 シンプルはいつ生まれたのか なにもないことの豊かさ 阿弥衆とデザイン 3 家──住の洗練 暮らしのかたち 家をつくる知恵 持たないという豊かさ 日本の家を輸出する 4 観光──文化の遺伝子 日本の見立て方 複眼の視点 アジア式リゾートを考える 国立公園 瀬戸内国際芸術祭 5 未来素材──「こと」のデザインとして 創造性を触発する媒質 ファッションと繊維 鶏口牛後のクリエイション 異国で日本の未来にたどり着く 6 成長点──未来社会のデザイン 東日本大震災から 大人たちのプリンシプル 北京から眺める あとがき
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