新書
検証安倍イズム : 胎動する新国家主義
柿崎 明二
岩波書店 · 2015年10月 · 岩波新書 新赤版1566
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
はじめに われわれの社会が内包する「安倍的」なもの 序章 国家性善説から国家先導主義へ 第一章 始まっている国家先導 1 賃金引き上げ 「瑞穂の国の資本主義」へ 2 「女性の活躍」 経済的視点からの成長戦略 3 人口政策 一億人超を目指す? 4 異次元緩和 「関わっていく政治」の序章 5 旅券返納事件と拉致被害者滞在延長 主体化する国家 第二章 何を「取り戻す」のか 1 二つのメッセージ 「美しい日本」観の発露 2 集団的自衛権 首相による解釈改憲こそ「王道」 3 歴史認識 東京裁判は「勝者の断罪」 4 教育改革と憲法改正 失われた「損得を超える価値」 第三章 「国家」とは何か──祖父・岸信介と政治改革という二つの源流 1 国家と個人は「父と子」 2 岸イズム 3 「強い国家」を支えるもの 政治改革と内外の変化 4 安倍は保守主義者か 終章 国家先導主義の行方 1 積極的平和主義と対米従属 2 「国民のため」から「国家のため」へ 反転の危険性 おわりに 新しい国家主義
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。