植民地から建国へ : 19世紀初頭まで

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植民地から建国へ : 19世紀初頭まで

和田 光弘

岩波書店 · 2019年4月

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内容紹介

近代世界においてつねに強い光を放ち、深い影を落としてもきたアメリカという国。最新の研究成果にもとづき、一国史を超える豊かな視座からその歩みを叙述する。第一巻は、先住民の世界から植民地期、独立革命と憲法制定、そして新共和国としての試練まで、初期アメリカの歴史像を、大西洋史や記憶史の知見もふまえ提示。(全4冊) 刊行にあたって(貴堂嘉之) はじめに 第一章 近世大西洋世界の形成  1 先住民の世界  2 近世の始動  3 英領北米植民地の礎石  4 一三植民地の建設 第二章 近世大西洋世界のなかの英領北米植民地ーーヒト・モノ・カネ  1 英領北米植民地を見る眼ーー近代世界システムから大西洋史まで  2 イギリス第一帝国の人的システムーーヒト  3 重商主義体制と生活水準ーーモノ  4 貨幣が語る近世大西洋世界ーーカネ 第三章 アメリカ独立革命の展開  1 先鋭化する対立  2 独立への道のり  3 独立戦争の展開と建国神話の生成  4 合衆国憲法の制定 第四章 新共和国の試練  1 ワシントン政権と第一次政党制  2 アダムズとジェファソン  3 一八一二年戦争 おわりに─-愛国歌「星条旗」の誕生  あとがき  図表出典一覧  主要参考文献  略年表  索 引

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