南北戦争の時代 : 19世紀

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南北戦争の時代 : 19世紀

貴堂 嘉之

岩波書店 · 2019年7月 · 岩波新書 岩波新書〈シリーズ アメリカ合衆国史〉

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内容紹介

「帝国」化しつつあったアメリカを引き裂いた内戦。その実態をさまざまな対立軸とともに描き、再建のなかの国民の創造と「奴隷国家」から「移民国家」への変貌をたどる。一国史を越えて長い19世紀を捉えなおす。 はじめに 第一章  西漸運動の展開ーー「西半球の帝国」へ  1 西漸運動の展開と市場革命  2 ナショナリズムと「好感情の時代」の政治  3 ジャクソン政治とデモクラシー  4 北部改革運動  5 奴隷制度と南部社会  6 「帝国」への胎動ーーテキサス併合とアメリカ・メキシコ戦争 第二章  南北戦争  1 連邦の分裂  2 南北戦争  3 南北戦争の変質 第三章  「再建の時代」--未完の革命  1 南北戦争と戦後改革ーー「アメリカ国民」の創造に向けて  2 リンカン大統領とジョンソン大統領の再建政策  3 共和党急進派による再建計画  4 再建下の南部社会ーー解放民の生活と失われた大義  5 再建政治の終焉 第四章  金ぴか時代ーー現代アメリカへの胎動  1 金ぴか時代の政治と社会  2 最後のフロンティアーー西部開発と先住民の一九世紀史  3 労働者と農民の運動ーー「アメリカの夢」の陰影  4 アメリカの帝国主義のかたち おわりに─-南北戦争の「終わらない戦後」 あとがき 図表出典一覧 主要参考文献 略年表 索 引

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