新書
ジョージ・オーウェル : 「人間らしさ」への讃歌
川端康雄
岩波書店 · 2020年7月 · 岩波新書 新赤版 1837
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内容紹介
「反ソ・反共」作家のイメージから「監視社会化」に警鐘を鳴らした人物へと、時代とともに受容のされ方も変化してきたオーウェル。ポスト真実の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ、少年時代から晩年までの生涯と作品をたどり、その思想の根源をさぐる。危機の時代に、彼が信じ続けた希望とは何か。 はじめに 第1章 植民地生まれの奨学金少年 1903-1921 第2章 イギリス帝国の警察官 1922-1927 第3章 パリとロンドンで落ちぶれる 1927-1934 第4章 葉蘭とディーセントな暮らし 1934-1936 第5章 北イングランドへの旅 1936 第6章 スペインの経験 1936-1937 第7章 ファシズムに抗って 1937-1939 第8章 空襲(ブリッツ)下のロンドンで生きのびる 1939-1945 第9章 北の孤島にて 1945-1947 第10章 『一九八四年』と早すぎた晩年 1947-1949 終 章 1949-1950 ジョージ・オーウェル略年譜 あとがき 人名索引/主要文献/図版出典一覧
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