街道をゆく(14)新装版

街道をゆく(14)新装版

司馬遼太郎

朝日新聞出版 · 2008年11月 · 朝日文庫

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内容紹介

「粋な言葉を県名にしたものだ」と、筆者は書く。「いい女」という意味の愛媛を南下する。正岡子規、高浜虚子の松山を出発し、大洲を経て卯之町へ。シーボルトの娘、イネを育てた二宮敬作を思いながら、やがてなじみの宇和島に着く。草創期の宇和島伊達藩を支えた家老の山家清兵衛を偲びつつ、友人たちとてんやわんやの宇和島名物「寄合酒」を楽しむ旅でもあった。

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