街道をゆく(19)新装版

街道をゆく(19)新装版

司馬遼太郎

朝日新聞出版 · 2008年12月 · 朝日文庫

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内容紹介

シックイ、茶、急須、ウダツの原型を考えつつ、著者は蘇州や杭州を歩く。紹興では作家魯迅を思う。名作「故郷」の舞台である。少年時代の魯迅の英雄、幼友達の〓(るん)土の孫が、当時の魯迅記念館の責任者だった。筆者はうれしくて飛び上がる。旅の終わりは寧波。船に乗って港を走ると、回りは中国伝統の帆船、ジャンクだらけだった。ジャンクもまた、筆者のあこがれだった。

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