間違う力

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間違う力

高野秀行

KADOKAWA · 2018年3月9日 · 角川新書

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内容紹介

人生は脇道にそれてこそ。 『謎の独立国家ソマリランド』『謎のアジア納豆』など、“人と違う道”を突き進んできた破天荒なノンフィクション作家・高野秀行。 その人生を振り返りつつ、人生訓を10ヶ条にまとめてみた! 第1条 他人のやらないことは無意味でもやる 第2条 長期スパンで物事を考えない 第3条 合理的に奇跡を狙う 第4条 他人の非常識な言い分を聞く 第5条 身近にあるものを無理やりでも利用する 第6条 怪しい人にはついていく 第7条 過ぎたるは及ばざるよりずっといい 第8条 楽をするためには努力を惜しまない 第9条 奇襲に頼る 第10条 一流より二流をめざす ソマリランドに一番詳しい日本人になり、アジア納豆の研究でも第一人者となるなど、 間違い転じて福となしてきたノンフィクション作家が、間違い人生の面白さを楽しく伝える!! 本書はメディアファクトリーから2010年に出た単行本を、新書版として加筆修正したものです。 はじめに(新書版まえがき含む) 第1条 他人のやらないことは無意味でもやる 私はとても普通の人だから/「無意味な過激さ」に学んだこと/コンゴで謎の怪獣を探してスタートラインにつく 第2条 長期スパンで物事を考えない 就職しないで生きる方法を探す/タイの「キリギリス社会」で悟ったこと/「万物は流転する」のだから長期スパンで考えない 第3条 合理的に奇跡を狙う 夢やロマンは捨てる/メジャーを捨ててマイナーを狙う/奇跡の確率は自分であげられる/奇跡に限りなく近づくために 第4条 他人の非常識な言い分を聞く 自分の好みをあえてはずす/新しい知見は非常識からやってくる/霊能者の驚くべき論理 第5条 身近にあるものを無理やりでも利用する 自分の都合のいいように世界を利用する/自分の弱点を活用する/立っているモノなら知り合いも利用する 第6条 怪しい人にはついていく 怪しい「自称マレーシア人」についていき一文無し/怪しい美女の誘いに乗り命を狙われる?/それでも怪しい人についていって運がひらける 第7条 過ぎたるは及ばざるよりずっといい デタラメでもやった者がえらい/ラジオ体操をやりすぎた高橋さん/目的を忘れたような壮大な寄り道が意外な成果をもたらした/「やりすぎ」からアイデンティティが生まれる 第8条 楽をするためには努力を惜しまない 努力じゃなくて工夫をしよう/リーダーはラクである/ラクする者の栄光と孤独 われにアリ 第9条 奇襲に頼る 才能がない者の闘い方/奇襲はメリットが多いが、リスクも高い/奇襲は王道にかなわない?/自分自身を掘れば武器が見つかる 第10条 一流より二流をめざす 一流の素材より二流のプロ/腰が軽ければ軽いほど面白くなる/イイカゲンでも「今、はじめる」ことが大事/一流じゃなくても生き残る道はある/悩みの森は必ず通るけれど、抜け道は必ずある/「長くやる」と道がひらける瞬間がある おわりに 新書版あとがき

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