ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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ゼロから始める都市型狩猟採集生活

坂口 恭平

KADOKAWA · 2016年7月 · 201ページ · 角川文庫

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内容紹介

何も持たない人間でも生きていく方法がある。 東日本大震災、そして熊本地震で被災した著者が世界に投げかける、新時代の生き方 === 東日本大震災を経て「新政府内閣総理大臣」となり『独立国家のつくりかた』を著した坂口恭平。 その生き方の思考ベースが詰まった現代人必読の書がついに文庫化! 「家」「仕事」「生活」についての先入観を覆す一冊。 3.11、そして熊本地震を体験しての、文庫版書き下ろし原稿も収録。 解説=九龍ジョー === 何もシステムや法律を変えろというつもりはない。 ぼくらの抱いている「家」「仕事」「生活」についての先入観を一つずつ疑っていくこと。 ぼくらひとりひとりの思考を転換させ、新たなる視点を加えること。 それが本書の狙いである。 (「はじめに」より) 目次  はじめに 1 衣服と食事を確保する  無職・無一文のきみ  衣服は日々実る  食べ物に困ることはない  酒、煙草、シャワーで疲れを癒やす 2 寝床を確保し、パーティを組む  ダンボールハウスのつくり方  ザ・ベスト・ダンボールハウス  次のステージへ向かう前に  パーティを組もう  おいしい食事のありか  路上には娯楽スポットもある  師匠を見つける 3 生業を手にする  もうどこかに勤めるのはよそう  〈都市の幸〉で稼ぐ  どんな生業があるのか  店を開業してみる 4 巣づくりーー 準備編  自分で家をつくるということ  まずは土地を見つける  インフラの考え方を変える  設備と家を分離させる 5 巣づくりーー実践編  壊れても建て直せる家  隅田川の鈴木さん  多摩川のロビンソン・クルーソー  代々木公園の禅僧  都市型狩猟採集生活の目的 6 都市を違った目で見る  机の下の空間  六〇年代カルチャーの衝撃  建築家なしの建築  〇円ハウスとの出会い  見えない空間を感じと  今和次郎の考現学  猪谷六合雄のモバイルハウス  都市型狩猟採集生活というアイデア  新しき都市型狩猟採集民たちへ  おわりに  文庫版のためのあとがき  解説 九龍ジョー

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