吉祥寺よろず怪事請負処 人待ちの庭(2)

吉祥寺よろず怪事請負処 人待ちの庭(2)

結城光流

KADOKAWA · 2017年9月23日 · 角川文庫

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内容紹介

吉祥寺のガーデンショップに居候中の大学生・保。兄のような存在である庭師の啓介が、実はすご腕の陰陽師でもあると最近知ったが、それ以上詳しいことを教えてもらえないのが不満の種だ。 そんなある日、保と啓介は庭の手入れを依頼され、練馬の一軒家を訪れる。だが突然井戸から黒い煙のようなものが噴き出し『うそ…つき……』という女の声が。そしてさらに災いは連鎖していき──!?  大ヒット作「少年陰陽師」の著者が贈る、現代の陰陽師ものがたり、第2弾! ここでしか読めない文庫書き下ろし掌編も収録! 【主な登場人物】 丹羽 保   大学一年生。あやかしに好かれやすい体質。 久世 啓介  ガーデンショップ「栽ーSAI-」の庭師にしてすご腕の陰陽師。 久世 弓弦  啓介の超絶美形の異母弟。なにかと保を気にかける。 一話 実らずの柿と人待ちの夕べ 二話 移り気の花とささやきの井戸 三話 きざしの髪と幽世の水辺  四話 送りの風と帰らじの笹船 昔話 目先の得といつかの禍(文庫書き下ろし)

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