グアムの探偵 3
松岡圭祐
KADOKAWA · 2019年1月24日 · 角川文庫
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
◆著者人気1位シリーズ第3弾! スカイダイビング中の2人の男が空中で溶けるように混ざり合い消失した! 事故か超常現象か?(「ワームホールへのタンデムジャンプ」)。リゾート地であると同時に米軍の戦略上の要衝でもあるグアムでは、観光客を狙った犯罪だけでなくスパイ事件をも発生する。日本では考えられない大規模かつ多様な犯罪にゲンゾー、デニス、レイの日系人3世代探偵が挑む! 結末が全く予想できない知的ミステリの傑作短編シリーズ第3弾! 著者人気1位シリーズ!(HPアンケートより) ◆ミステリとしての密度が高い とにかく一つ一つの物語のミステリとしての密度が高い。五つの物語に共通しているのは緻密な伏線とその回収で、それがまぁ、実に見事! さらりと読んでいたエピソードが、物語の中では重要な鍵になっているのである。そのことが明らかになった時の、頭の中が!マークで満ちていく爽快感がたまらないし、思わずページを遡って読み返し、その伏線の周到さに舌を巻いてしまう。参りました、と言いたいくらいの鮮やかなのだ。 吉田伸子(書評家)(文庫解説より) 第一話 ワームホールへのタンデムジャンプ 第二話 メモリアル・ホスピタルの憂鬱 第三話 ラッテストーンは回らない 第四話 スプレッド・ウィズSNS 第五話 きっかけはフィエスタ・フードコート
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。