地獄くらやみ花もなき 伍 雨の金魚、昏い隠れ鬼(5)

地獄くらやみ花もなき 伍 雨の金魚、昏い隠れ鬼(5)

路生よる

KADOKAWA · 2020年9月24日 · 角川文庫

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内容紹介

〈地獄代行業〉の西條皓は、次期魔王を巡る後継者争いに勝利するも、その座を返上し、変わらず青児を助手として日々を過ごしていた。そんな時、旧家で不審死が続き、皓へ依頼が持ちこまれる。当主は事故死、孫娘は自殺と思われたが、依頼人は北原白秋の童謡詩「金魚」に見立てた連続殺人だと話しーー。歪な家族がひた隠す、十年前の少女の死の謎。そして三匹目の金魚として殺される者とは。美少年探偵の地獄堕とし事件簿、第5弾。 第一怪 狂骨あるいは金魚の幽霊 幕間・一 第二怪 座敷童子 幕間・二 第三怪 夏の終わりあるいはエピローグ

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