妖琦庵夜話. [8]

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妖琦庵夜話. [8]

榎田 ユウリ/中村 明日美子

KADOKAWA · 2020年3月 · 角川ホラー文庫

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内容紹介

「御指を、いただきたく存じます」 洗足伊織(せんぞくいおり)のもとに現れた老婦人は、 妖人《鬼指(おにゆび)》と名乗る。 刃を手に、指をくれと迫りながらも、彼女はひどく怯えていた。 他にも《シシン》、《天邪鬼》と、存在しないはずの妖人たちが伊織に近づく。 青目の関わりを察した伊織は、 家令・夷(えびす)にある指示を下す。 一方、刑事の脇坂(わきさか)は『麒麟の光』事件の真相を追う。 そこには正体不明の《鵺(ぬえ)》の気配が潜み……。 本当に悪い奴は、誰なのか。 妖人探偵小説第8弾。

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