骨灰

骨灰

冲方丁

KADOKAWA · 2022年12月9日 · 395ページ

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内容紹介

大手デベロッパーのIR部で勤務する松永光弘は、自社の高層ビルの建設現場の地下へ調査に向かっていた。目的は、その現場について『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。異常な乾燥と、嫌な臭いーー人が骨まで灰になる臭いーーを感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着く。穴の中には男が鎖でつながれていた。数々の異常な現象に見舞われ、パニックに陥りながらも男を解放し、地上に戻った光弘だったが、それは自らと家族を襲う更なる恐怖の入り口に過ぎなかった。 第1章 解放 二〇一五年 第2章 たまい 第3章 父とともに 第4章 遺品 第5章 御饌使 終章  竣工 二〇一九年

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