ハンス・ヨナスの哲学

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ハンス・ヨナスの哲学

戸谷洋志

KADOKAWA · 2022年3月 · 角川ソフィア文庫

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内容紹介

ハイデガーの弟子、ユダヤ人のハンス・ヨナスはその生命・技術倫理で国際条約などに広範な影響を与えた哲学者。彼の思想は、師・ハイデガーがナチスを賛美するという衝撃やアウシュビッツ収容所で母親を亡くすという悲しい経験に思索を重ね練り上げられた。「人は未来世代へ責任を取りうるのか?」原子力発電やゲノム編集など今なお発展し続ける技術と生命への問いに対し、まさに必要とされるヨナス哲学の入門書。文庫化にあたり、「補論 『存在と時間』とヨナス」を書き下ろし掲載。 はじめに 凡例 第一章 ヨナスの人生 第二章 テクノロジーについてー技術論 第三章 生命についてー哲学的生命論 第四章 人間についてー哲学的人間学 第五章 責任について 第六章 未来への責任の基礎付け 第七章 神についてー神学 おわりに 補 論  『存在と時間』とヨナス 読書案内 文庫版あとがき

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