虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛

虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛

櫛木理宇

KADOKAWA · 2023年3月22日 · 395ページ · 角川ホラー文庫

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内容紹介

穏やかな日常を送る、元家裁調査官の白石洛(しらいし らく)は、友人で刑事の和井田(わいだ)から、ある事件の相談を持ち掛けられる。白石がかつて担当した少年、薩摩治郎(さつまじろう)。7年後の今、彼が安ホテルで死体となって発見されたという。しかし警察が治郎の自宅を訪ねると、そこには鎖につながれ、やせ細った女性の姿が。なんと治郎は女性たちを監禁、虐待し、その死後は「肉」として他の女性に与えていたという。かつての治郎について聞かれた白石は、「ぼくは、犬だ」と繰り返していた少年時代の彼を思い出し、気が進まないながらも調査を開始する。史上最悪の監禁犯を殺したのは、誰? 戦慄のサスペンスミステリ! 目 次 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 エピローグ 解説 千街晶之

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