内容紹介
清水寺の稚児としてたくましく生きる花月。ある日、自分を売り飛ばした父親が突然面会に現れて……(表題作「稚児桜」より)能楽から生まれた珠玉の8篇を収録。直木賞作家が贈る切なく美しい物語。 目 次 やま巡り──山姥 小狐の剣──小鍛冶 稚児桜──花月 鮎──国栖 猟師とその妻──善知鳥 大臣の娘──雲雀山 秋の扇──班女 照日鏡──葵上 解 説 蝉 谷 め ぐ 実
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。