夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない

小説・エッセイ

夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない

和田 正雪

KADOKAWA · 2023年4月

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内容紹介

オカルト雑誌編集部で働く大学生ライター×異界へ行くことを夢見る「赤い女」 ラストが深く沁みる、新時代の青春恋愛ホラー 零細出版社でアルバイトをしている大学生の米田は、雑務やHPの更新の他に実話怪談の記事の執筆を担当している「怪談ライター」だ。 ある日米田は取材の最中に、乃亜という不思議な、赤い服を着た女性と出会う。 彼女はオカルトマニアで実際に怪談の現場に多数足を運び、科学的に証明できるのかどうかや、再現性がある事象なのかどうかを確かめているのだった。 そして乃亜は怪談の中でも特に「神隠し」について執着しており、自らもいつか異界へと行くことを夢見ていた。 初めはかかわり合いになりたくないと感じていた米田だったが、深夜のオカルトスポット巡りなどのまっとうではないデートを通じて、否応なく距離を縮めていく。 だが彼女には、怪異にまつわる切ない過去があったーー。 そして夏休み、米田と乃亜は、奇妙な祭りの風習があるという話を聞いて、後輩の実家がある山奥の土地に赴いたのだが……。 == 僕の彼女は、怪談になったーー。 大切な人に会いたくなる、切なくみずみずしい青春恋愛ホラー == ※Web小説サイト「カクヨム」投稿作に大きく加筆修正をし書籍化。 装画=春 (『ノーコピーライトガール』)

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