大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人6
竹村優希/カズアキ
KADOKAWA · 2023年9月22日 · 角川文庫
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内容紹介
鳳銘館の日常崩壊の危機を乗り越え、祖父・庄之助(しょうのすけ)から託された願いの真相も解き明かし、大きな成長を果たした爽良(そら)。 だが今度は裏庭のローズマリー畑から古びた謎の鍵と、「秘密のレシピのありか」と書かれたメモが見つかる。 息つく間もなく舞い込んできた新たな謎に爽良は困惑するが、管理人代理の御堂(みどう)にも相談し、鍵は談話室にある簡易キッチンのものではないかと当たりを付ける。 簡易キッチンは、かつて美代子(みよこ)という女性が管理しており、庄之助や御堂にもよく料理を振る舞ってくれたという。 果たして鍵は、キッチンの引き出しのものだったのだが、なぜかその中身は不自然に真っ黒に焼け焦げていて……!? さらに、過去の後悔から解き放たれた御堂は、自身を救ってくれた爽良に深い恩義を感じているようで、態度や口調に至るまで激変していた。 壁がなくなったのは嬉しく思うものの、距離がやけに近く、何かと気安く甘い雰囲気の御堂に爽良は戸惑う。 そんなある日、礼央(れお)が見知らぬ女性の霊にべったりと憑かれているのに遭遇する。 礼央は、無害だから放っておけば大丈夫と言うが、寂しいようなもやりとした気持ちが爽良の心にわき上がって……。 大好評、オカルトお仕事×ときめきの成長物語、波瀾だらけの新展開スタート! 第一章 第二章 番外編 人知れず果たされた願い
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