京都下鴨 神様のいそうろう(1)

京都下鴨 神様のいそうろう(1)

望月 麻衣/しらまめ

KADOKAWA · 2024年8月23日 · 245ページ · 角川文庫

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内容紹介

京都の下鴨神社近くにある親戚宅で暮らす春宮萌子(はるみや もえこ)は、平凡な高校1年生。 幼い頃は、不思議なものが視えたり、人の心の声が何でも聞こえてしまうことに苦しめられていたが、強い力を持つ美貌の幼馴染・賀茂理龍(かも りりょう)と出逢い、彼に救われた。 今は理解ある場所や友人にも恵まれ、大学生となった理龍を「生き神様」と崇め、彼を“推し活”する平和な日々を送っている。 そんな萌子の許には、ときどき「神様のいそうろう」という不思議な存在がやってくる。 彼らは、動物たちの体を借りて現世を見学しにきた神様や神使たちのことで、理龍と萌子は、彼らの困り事の解決や願いを叶える手助けをしている。 新たに萌子の許にやってきたのは、つがいのモルモットに入った神様。 けれど、2匹(2柱)は、自分たちが本当は何者で、何のために現世にやってきたのか記憶を失ってしまっていた。 さらに、「都七福神」を祀る神社仏閣から、それぞれ七福神たちが消えてしまうという事件が起きて……!? 序 章 第一章 白鼠と記憶と秘密入りの桜餅 第二章 文鳥と斎王代のやきもち 第三章 七つの光と金平糖 エピローグ あとがき

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