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後宮の闇に月華は謡う 琥珀国墨夜伝 二
紙屋 ねこ/七原 しえ
KADOKAWA · 角川文庫
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内容紹介
幽鬼のための代書屋を営む少女、藍夏月(らんかげつ)。うっかり死んでしまった彼女は黄泉がえりの代わりに冥府の王、泰山府君(たいざんふくん)の現世での仕事を手伝うことに。 代書屋と写本府の女官の二重生活をしていたある朝、城門で王妃の侍女の変死体が見つかる。泰山府君によると冥府から逃げた鬼が事件と関係あるらしい。 その捜索を命じられる中、夏月が女官として働く写本府の上司、洪長官も事件後から姿を消していて……? 目次 序章 第一章 対聯(ついれん)の対価は高くつきます 第二章 やんごとなき事情とは関わりたくありません 第三章 王子たちの華麗なる権力闘争に巻きこまれていた 第四章 廃妃の魂曰く、真実の示すところ 終章
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