文庫
猫目荘のまかないごはん. [2]
伽古屋 圭市
KADOKAWA · 2024年9月 · 256ページ · 角川文庫
- 登録している人
- 1
- 読了した人
- 1
- レビュー
- 0
内容紹介
満開の桜の中、古びた下宿屋「猫目荘」にやって来た結芽の心は重い。念願の漫画家になったものの、ヒット作を出せず、筆を折ろうと決意したのだ。未来が見えなくても、ここのまかないごはんは美味しい。牛肉とゴボウの和風炒め、タリアテッレに絡むボロネーゼ、イワシのオーブン焼き。大家の伊緒のドジっぷりも楽しく、毎日住人たちで囲む食卓はにぎやかだ。そんな中、思いがけない話が舞い込んできたーー。自分を信じたいすべての人に贈る、美味しくて勇気の出る物語。 目次 第一話 桜咲き、捨てた名前と玉子焼き 第二話 梅雨空に、わたしの才能どこにある 第三話 夏天使、チーズケーキと魔法使い 第四話 山紅葉、夢と卵の賞味期限 第五話 冬の鍋、世界を変える扉は開く 第六話 春が来て、ふたりの見つけた物語
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。