後宮の検屍女官7
小野はるか/夏目 レモン
KADOKAWA · 2024年12月24日 · 角川文庫
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内容紹介
大きな嵐が近づく宮城では、帝が崩御間近にあるという噂がささやかれていた。玉座の交代が起これば自身の身にも危険が迫る延明(えんめい)は、ひとまず宮中にひそむ間諜の捜索を急ぐ。 「桃花(とうか)の父・羊角莽(よう・かくもう)に、桃花以外の『子』がいるーー」 調査書から判明した事実。この人物こそ間諜なのではないか……。桃花を傷つける可能性に揺れる内心を振り切り、延明は調査を続けていた。 そんな折、嵐の去った後宮では二つの死体が見つかった。一つはかまどの中で発見された女官の焼死体。もう一つは古い作業場で自死した宦官の死体ーー。 事件性はないと判断されたが、その死体には不自然な点も多く……。 揺れる後宮に漂う不穏な気配に、桃花と延明は……? 大人気中華後宮×検屍ミステリ、第7巻!
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