内容紹介
「もしかして、光?」東大赤門前で声をかけてきたのは、小学校6年生以来、7年ぶりの再会となる長谷川琴葉だった。そんな時、当時の担任だった中山が川から遺体で発見されたとの報が入る。中山の訃報を告げると、「中山を殺したの、私だよ」と琴葉。そんなはずない。琴葉が中山を殺したなんて、絶対にありえない。なぜならーー母親からの呪縛、敷かれたレール。互いに言えぬ“嘘”を抱えた2人が、自分と向き合う旅が今始まる。 1 再会とか思い出とか 2 恋人とか親友とか 3 親とか子供とか 4 いつかとか今度とか 5 推しとか理想とか 6 嘘とか本当とか 7 終わりとか始まりとか エピローグ
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