新訳 ドリトル先生のガブガブの本 シリーズ番外編
ヒュー・ロフティング/河合 祥一郎/patty
KADOKAWA · 2016年8月15日 · 角川つばさ文庫
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内容紹介
NHK Eテレで話題 2024/10期 「100分de名著」『ドリトル先生航海記』が話題 2024/10/14 「グレーテルのかまど」『新訳 ドリトル先生航海記』(角川文庫、角川つばさ文庫、100年後も読まれる名作)が紹介。訳者 河合祥一郎氏出演 シリーズ累計45万部突破! 子ブタが書いた、食べ物にまつわるおいし〜い10編! 最高に笑える最終作 ●あらすじ ブタのガブガブが食べ物にまつわるトンデモ本を出版! 名探偵の食べ物ミステリーやトマト戦争物語、絶対に失敗するダイエット法、食べ物悲劇に食べ物夢占いと、笑えて泣ける10編を掲載! 最高においしい番外編! ●新訳ドリトル先生シリーズについて 動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物学者でもある先生は、助手のトミー少年や動物たちとともに世界中を冒険します。海ぞくと対決したり、巨大カタツムリと海底旅行したり、サーカス団や動物園も作って、月旅行なんかもしちゃったりして! びっくりゆかいなお話がいっぱい! そして、すべて読みおえたとき、この壮大な動物と人間の物語に、きっとあなたは胸をうたれ涙します。一生の宝物になる名作です! ●新訳のここがポイント! 「ドリトル先生」といえば、先行の井伏鱒二訳(岩波文庫)を思いうかべる方も多いかと思いますが、あちらは1951〜79年にかけて出版されたもので、時代の制約もあったせいか、原文どおりに訳されていないところも多くあります。ですが、本作ではそうした点をすべて改めています。 ・ダブダブが焼くおやつが先行訳では「パン」だが、正しくはイングリッシュ・マフィンであるため、新訳では「マフィン」に。 ・ガブガブの好物は先行訳では「オランダボウフウ」だが、正しくは「アメリカボウフウ」。新訳ではこれを英文そのままの「パースニップ」に。 ・世にもめずらしい動物pushmi-pullyu(頭が二つある動物)は、先行訳では「オシツオサレツ」だが、新訳では「ボクコチキミアチ」に。 などなど、イギリスの文化背景を知っていないと正しく訳せないくだりが今の日本語で美しく訳されています。
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