この世の息 : 歌人・河野裕子論

人文・思想・社会

この世の息 : 歌人・河野裕子論

大森 静佳

角川文化振興財団 · 2020年12月

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内容紹介

河野裕子のもとで歌を学んだ最後の歌人・大森静佳が、六十四年の生涯に残した河野の十五冊の歌集を丁寧に読み込み、自在に変化してゆく詠風と、変わらぬ歌への強い愛情、そして歌に懸けた強い意志に迫った論考集 第一章『森のやうに獣のやうに』  第二章『ひるがほ』『桜森』   第三章『はやりを』『紅』  第四章『歳月』『体力』『家』    第五章『歩く』『日付のある歌』『季の栞』『庭』 第六章『母系』『葦舟』『蝉声』  特別論考「この世のからだ」

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