ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン
上遠野 浩平/緒方 剛志
KADOKAWA · 2013年9月10日 · 電撃文庫
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内容紹介
何も思い出せないーー私が目覚めたとき、そこにあったのは奇妙な黒帽子と黒マント、そして生物を一瞬でばらばらにしてしまう能力だった。 そんな私の耳に届く不気味な噂 “ブギーポップは人が最も美しいとき、醜くなる寸前に殺してくれるんだって” その特徴はなんだか、私の黒帽子と変に一致していて……。 何も覚えていない彼女と、何もかもを拒絶している彼女と、自分では何も決められない彼女が出会うとき、世界の裏で錆びついていたはずの呪いが動き出す。人々の心に染み込んで、すべてを崩壊させてしまう悪夢が滲み出てくる。生ける屍が徘徊する衰都の騒乱を征するのは死神の断罪か、幻想少女のイマジネーションか……?
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