八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。(1)

ライトノベル

八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。(1)

天沢夏月

KADOKAWA · 2017年1月25日 · 259ページ · メディアワークス文庫

登録している人
1
読了した人
1
レビュー
0

内容紹介

本当に好きだった。こんなにも人を好きになることは、この先一生ないだろうとさえ思った。言葉や仕草の一つ一つ、ちょっとした表情の変化、笑い声、髪から香る石鹸のにおい……思い出すと息が苦しくなる。まるで肺の中に、炭酸でも入っているみたいに。  --透子。  高校二年の夏。心臓の病が原因でなくなった彼女のことを、未だ引きずっていた成吾。  あれから四年。交換日記の空白に綴られていく新しい返事。それは見間違えようもなく、透子の文字だった。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる