知の編集術

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知の編集術

松岡正剛

講談社 · 2000年1月20日 · 260ページ · 講談社現代新書

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内容紹介

考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。 私の好きな読書法──私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。……そして目次をよみながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。こうしておきながらやおらパラパラとページをめくり、自分の想定とのちがいを見る。そうすると、最初に想定したことが多少はあたっていたり、まったく予想はずれになることもあるのだが、その想定距離と実測距離との差異が読書を加速させ、立体化させるのである。……鉛筆やボールペンで本のページをマーキングすることも多い。……マーキングのしかたにはだいたいルールがあって、重要箇所を囲むばあいの線の種類や、固有名詞と概念名詞を区分けするマークや、あとでその1冊をさっと見て思い出せるようにしておくマーキングなど、いろいろ用意してある。──本書より ●編集は誰にでもできる ●編集は遊びから生まれる 子供の極意=「ごっこ」「しりとり」「宝さがし」 ●要約編集と連想編集 「らしさ」のショーアップ ●編集技法のパレード 「いいかえ」が思想をかたどっていく ●編集を彩る人々 ●編集指南・編集稽古 記号上手はノート上手

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