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新しいリハビリテーション : 人間「復権」への挑戦
大川 弥生
講談社 · 2004年2月 · 講談社現代新書
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内容紹介
「つくられた歩行不能」とは何か? 車いすに頼る生活に陥ることなく、新しい能力と生き方を創り出す現代のリハビリテーションの考え方と方法を具体例で紹介する。 プロローグ 1--「車いす生活」を断った患者さん 2--リハビリテーションの目的は「生活と人生をよくすること」 第1章 生活・人生の目標を立てる 1--人生目標を決めてリハビリテーションをはじめる 2--体の不自由をきっかけに新しい生活と人生を創る 第2章 生きる時間を大切にする 1--がんで寝たきりの人が伝い歩き 2--限られた人生を生かすリハビリテーション 第3章 「している活動」と「できる活動」 1--訓練室では歩けるのに、ほかの場所では車いす 2--「できる活動」と「している活動」 第4章 退院後の生活を見通して練習する 1--限られた環境でしかできない「活動」でよいか? 2--将来の「する活動」の設定が大事 3--病院や自宅の設備・環境をどう考えるか 第5章 車いすを偏重しない 1--歩くことと車いすを使うことは別物 2--車いすに頼らずに歩行を自立するには 3--車いす偏重の害を考える 第6章 廃用症候群の悪循環 1--風邪で歩けなくなった? 2--廃用症候群とは何か 3--廃用症候群の悪循環を良循環へ 第7章 「本当にやりたいこと」を見つける 1--隠れている希望を探る 2--「生きる」ことを分析する 第8章 心の立ち直りを助ける 1--下半身まひを克服した青年 2--悩みを経て「障害の受容」へ 3--体に不自由があっても人間としての価値は不変 エピローグ
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