文庫
社会主義
マックス・ウェーバー/浜島 朗
講談社 · 1980年8月 · 講談社学術文庫
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内容紹介
マルクスは、所有理論に基づいて資本主義を批判し社会主義への展望を打ち出したが、それは「支配の社会学」を閑却していた。本書は、歴史は合理化の過程であるという観点から、社会主義のもつ歴史的宿命、すなわち、官僚制の強大化を指摘したウェーバーの講演の全訳・解説である。ウェーバーの洞察は、現代社会主義の抱える諸問題を鋭くつき、われわれを驚嘆せしめる。社会主義に対決するウェーバーの姿勢を知るうえの格好の書である。 1 まえおき 2 民主主義・官僚制・社会主義 3 資本主義と社会主義 4 革命への希望とその挫折 5 社会主義の路線上の諸問題 6 革命の展望をめぐる現下の状況
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