心とは何か

文庫

心とは何か

アリストテレス/桑子 敏雄

講談社 · 1999年2月 · 講談社学術文庫

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

師プラトンをはじめとする先哲の諸研究を総括・批判し、独自の思索を縦横に展開した本書は、心について論じた歴史上最初の書物である。難解なことでも知られるこの書の翻訳に、気鋭の哲学者が挑戦。分かりやすさ・読みやすさを主眼に訳出し、理解を深めるため懇切かつ詳細な訳注と解説を付した。アリストテレス哲学の精髄、新訳で文庫界に初登場。 ●第1巻 第1章 心についての探究法と、それに関連する諸問題 第2章 心についての先人たちの見解 第3章 心を運動するものとする説の批判 第4章 心を調和とする説、心を自己自身を動かす数とする説の批判 第5章 心を自己自身を動かす数とする説、諸元素から成るものとする説、万物に内在するとする説の批判 ●第2巻 第1章 心の一般的な定義 第2章 原因としての心の定義 第3章 心の諸能力と種に固有な定義の与え方 第4章 栄養摂取能力、生殖能力 第5章 感覚について論じるための重要な術語 ほか ●第3巻 第1章 感覚の種類の数、共通感覚 第2章 共通感覚のはたらき、判別する能力 第3章 感覚と思考の区別、心的表象 第4章 思惟するものとしての理性 第5章 作用する理性と作用を受ける理性 ほか

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

図書館で借りる