文庫
茶と美
柳 宗悦
講談社 · 2000年10月 · 講談社学術文庫
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内容紹介
茶の心、美の本質に深く迫るには、物にじかに「触れ」、「観る」ことが大切であると説く。そして、名器「喜左衛門井戸」を観てその美を発見し、さらに日本美の共通の基準「渋み」を提唱した、初期の茶人達を高く評価する。さまざまな角度から美を論じつつ、現代の茶人に対する厳しい要求をつきつける辛口の評論集。 ●序(『茶と美』初版) ●陶磁器の美 ●「喜左衛門井戸」を見る ●作物の後半生 ●蒐集について ●茶道を想う ●高麗茶碗と大和茶碗 ●光悦論 ●工藝的絵画 ●織と染 ●茶器 ●「茶」の病い ●奇数の美 ●日本の眼
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