文庫
一日一禅
秋月 龍ミン
講談社 · 2003年5月 · 講談社学術文庫
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内容紹介
明鏡止水、照顧脚下、松に問え菊に聴け、独坐大雄峰。禅者が自らの存在をその一句に賭けた禅語。それは幾百年にわたり、師から弟子へと伝えられ続けた禅の精髄である。詩境を心ゆくまで味わう雅趣豊かな句から、命がけの修行の果てに吐き出された血のにじむ句まで。一日一句、僧堂を訪わずして参禅できるよう配された、含蓄豊かな紙上公案・解説集。 1.柳緑花紅ーー日本の禅者の機縁1 2.照顧脚下ーー日本の禅者の機縁2 3.無孔の鉄鎚ーー中国の禅者の機縁1 4.滴水滴凍ーー中国の禅者の機縁2 5.冷暖自知ーー公案体系1 6.灰頭土面ーー公案体系2 7.不立文字ーー『碧巌録』の公案1 8.教外別伝ーー『碧巌録』の公案2 9.直指人心ーー『碧巌録』の公案3 10.見性成仏ーー『碧巌録』の公案4 11.大道無門ーー『無門関』の公案1 12.千差有路ーー『無門関』の公案2
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